top of page

Key+ Dance Showcase 2026

 日時:2026年9月5日(土) &6日(日) 

開場 19:00   開演 19:30

場所:Studio H (恵比寿・東京)

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-17-22

https://studioh.tokyo/

 

東京で開催される本ショーケースでは、日本と英国、そして、グローバルに活躍する

ダンスアーティストが集い、新作を含むコンテンポラリーダンス作品を上演。各公演で、新たに活躍の場を広げるアーティストから経験豊かなアーティスト13名が、5作品を各回発表します。それぞれ異なるバックグラウンドや表現、そして、各々のテイストを持つ個性豊かなアーティストたちによる作品が共鳴し合います。

B5_page-0001.jpg
B5_page-0002.jpg

主催 Key+ Dance

助成 グレイトブリテン・ササカワ財団

協力 BalletBoyz

​   Studio H

Design by Sayaka Dew

Photo by Jack Thomson

アーティストの紹介|Artists

​※以下、五十音順となっています。

​猪俣グレイ玲奈|Reina Inomata Gray

日本とアメリカにルーツを持ち、アメリカ・ミズーリ州で育つ。ニューヨーク大学にてダンス学士号(BFA)および東アジア研究学士号(BA)を取得。在学中に早稲田大学へ留学。現在は東京を拠点に「カンパニー山田うん」のメンバーとして活動中。 ミズーリ州カンザスシティの The Pulse Performing Arts Center で多様なジャンルのダンスの基礎を築く。その後、Jacob’s Pillow、b12、Orsolina28、Alonzo King LINES Ballet (AKLB) などの国際的なプログラムに参加し、AKLBでは Homer Avila 奨学金を授与された。 コレオグラファーとしても活躍しており、Solocoreografico USA で評価を受けたほか、九州国際ダンスコンペティションにて「福岡県知事賞」を受賞。最近では、出身地ミズーリ州の団体 No Divide KC の振付フェローに選出され、「Come As You Are」コンサートにて作曲家フェローとのコラボレーションによる新作を発表した。

​​

​

​上田舞香|Maika Ueda

ダンサー・振付家・指導者。4歳よりモダンダンス、6歳よりクラシックバレエを始める。2012年、ドイツ国立マンハイム音楽舞台芸術大学ダンス科卒業(Bachelor of Arts in Dance)。在学中、課題として創作したソロ作品が評価され、自身の表現が人の心を動かすことを実感し、振付への関心を深める。

帰国後はコンテンポラリーダンスへ活動の幅を広げ、二見一幸に師事。二見一幸、アレッシオ・シルヴェストリン、安藤洋子、青木尚哉、柳本雅寛、前納依里子、鈴木竜らの作品に出演。東京2020オリンピック開会式(2021)、新国立劇場オペラ『ウィリアム・テル』(2024)、『ナターシャ』(2025)など、ダンス作品にとどまらず舞台芸術作品にもダンサーとして参加。Opus Ballet(イタリア)、Inversedance Company(ハンガリー)など、ヨーロッパでの活動経験も持つ。

神楽坂セッションハウスの企画にて、『A Body Laid on the Earth』(21フェス/2016)、『Endless Fall』(ダンス花/2019)、『静かな違和感 ― Loss of the Original Voice』(アカイクツ/2026)を発表。作品ごとに発展を重ねながら創作を続けている。ピアニスト、ヴァイオリニスト、パーカッション奏者など音楽家とのコラボレーションも多く、音楽やテーマとの対話を重ねながら、一つの着想を異なる身体や構成へと展開し、作品を育てている。

現在は、音楽や身体を軸に、歴史や日常、人と人との関係性を結び直し、忘れられがちな価値や、まだ言葉になっていない感覚に出会い直す体験を生み出す作品を創作している。

​

Photo: タチバナトシキ

Maika Ueda.JPG
Maya Onoda.JPG

​小野田麻弥|Maya Onoda

東京を拠点に活動するビジュアルアーティスト。California State Universityでfine Artを学び、Pratt Institute(ニューヨーク)にてMFAを取得。2006年、Joan Mitchell Foundation Grantを受賞。2012年に東京へ拠点を移して以降、Moscow Biennale of Contemporary Art(2013)、Osumi Art Live(2017)、Kirishima Open-Air Museum(2021)など、国内外で作品を発表している。

 

時間、空間、色彩、形態、そして人との出会いを起点に、インスタレーション、ドローイング、ライブ・コラボレーションを横断しながら制作を展開。作品を通して、新たな関係性や視点が立ちあらわれる場を創出している。近年は、コンタクト・インプロビゼーション(即興)のダンサーや音楽家とのコラボレーションを積極的に行い、ドローイング、身体表現、音が即興的に交わる実践に取り組んでいる​。

​​​​

​北村思綺|Shiki Kitamura

 英国Rambert School卒業後関かおりpunctumunにて国内外の作品に10年以上出演し、本人の実践も知覚、質感、感覚の鍛錬から始まる。感情や物語になる以前の、存在の揺らぎに関心を持ち、観る側に静かな好奇心を残している。

​

Photo: 金子愛帆

Shiki Kitamura.jpeg
SEungwook Kim.jpg

​김승욱|Seungwook Kim

김승욱は、韓国のコンテンポラリーダンサー・振付家。Hanyang Universityにて舞踊を専攻し、学士号(B.A. in Dance)を取得。現在は、パフォーマンスと振付の両分野を軸に創作活動を展開している。

2026年には、自身が振付・出演を務めた『Laundry(세탁소)』がSeoul Connection Stageに選出され、『Before We Touch(닿기전까지)』で第7回National Choreography Draft Competition銅賞を受賞。同年、第54回Dong-A Dance Competition金賞を受賞したほか、2025年の Korea International Contemporary Dance Competitionでは銅賞(第3位)を獲得した。また、Mnetのダンスサバイバル番組『Stage Fighter』にも出演。

​김혜미|Hyemi Kim

韓国を拠点に活動するコンテンポラリー・ダンスの振付家、ダンサー、ダンスエデュケーター。Hanyang University ERICAでDanceの学士号を取得後、 Hanyang UniversityでPerforming Artsの修士号を取得。現在は同大学院博士課程に在籍している。また、Rising Tide Dance Theaterのメンバーとしても活動し、現代社会をテーマとしたオリジナル作品の創作を続けている。2019年には、Korea International Contemporary Dance Competitionシニア女子部門で金賞を受賞した。

 

振付作品では、日常の中にある見過ごされがちな瞬間に焦点を当て、動きを通して、何気ない行為や人間関係に潜む緊張や矛盾、繊細な均衡を探求している。劇的な物語性に頼るのではなく、繰り返される選択や慣れ親しんだ振る舞いが現代社会の見えない構造を映し出していることを描き出し、身体を介した共有体験を通じて、観客が自らの視点をあらためて見つめ直すきっかけを提示している。

Profile photo_Kim Hye Mi.jpg
鈴木夢生_ ©Okada Yasuhiro.JPG

​鈴木夢生|Yu Suzuki

カナダArts Umbrellaを経て、2019年までNoism2に所属。現在は東京を拠点にフリーランスで活動。

東京2020オリンピック開会式他、梅田宏明、ハラサオリ、平原慎太郎、宝満直也、などの様々な振付家の作品を国内外で踊る。個人の振付としてはSAI DANCE FESTIVAL 2025審査員賞を受賞。また、「AHRES」「パシフィックコンサルタンツ株式会社」などの広告モデル/振付も務めている。

​

​Photo: Okada Yasuhiro

ta!sei?¿​|Taisei Nakamoto

11歳よりPoppin’を始め、さまざまなストリートダンスジャンルを経験。高校3年生でコンテンポラリーダンスと出会い、近畿大学文芸学部舞台芸術専攻にて身体表現や創作を学ぶ。現在はコンテンポラリーダンスとストリートダンスを軸に、両者の身体性や文化を横断する表現を探求。即興を創作の重要な要素とし、身体に宿る記憶や感覚、人と社会との関係性をテーマに作品制作を行っている。

 

主な受賞歴、出演歴にマイナビDANCE ALIVE 2024 FINAL RIZE部門準優勝、大阪関西万博2025開会式出演、全日本大学ストリートダンス選手権優勝、チェンソーマンザステージレゼ篇チェンソーマン役など、また振付作品「Artificial」「記憶Ⅰ」を発表するほか、さまざまな舞台・イベントへの出演や創作活動を通して、コンテンポラリーアートとストリートカルチャーをつなぐ身体表現を追求している。

Taisei N.JPG

辻しえる​|Ciel Tsuji

6歳よりバレエを始める。2009年に松山バレエ学校へ入学し、2011年より有明ニューシティバレエスクールへ移籍、池畑幹雄氏の指導を受ける。2012年にはパリで開催されたバレエコンクール「Chausson d’Or」にて第3位を受賞。2013年にはパリ・オペラ座バレエ学校へ短期留学。2015年からはフランス・カンヌのPNSD Rosella Hightowerへ留学し、Jiří Bubeníček、Davide Bombana、Jean Sébastien Colau、Christophe Garcia、Jean-Christophe Maillot、Carolyn Carlsonらの作品を各振付家の指導のもと踊る。また、小尻健太氏によるコンテンポラリーダンス、Sylvie Guillermin氏によるサーカスのマスタークラスを受講。2019年に『Duo』『Ange』、2020年に『Rêve』、2022年に『La solitude』を振付。2021年にはCannes Jeune Balletで活動し、2022年7月に卒業。現在は日本を拠点にフリーランスダンサーとして活動している。

​

​

​

西澤真耶|Maya Nishizawa

2015年から2021年までNoism2そしてNoism1に所属。所属中は金森穣,森優貴,山田勇気,平原慎太郎,島地保武,櫛田祥光の作品に出演。

退団後は東京に拠点を移し、フリーのダンサーとして安藤洋子の作品やミュージカルなど様々な作品に出演している。2025年より日本大学芸術学部非常勤講師。

Maya N.jpeg
Paris F.jpg

​Paris Fitzpatrick|パリス フィッツパトリック

2015年、Tring Park School for the Performing Arts卒業。卒業後はNorthern Balletで1年間ツアーに参加し、2017年にNew Adventuresへ入団。以降、英国および海外ツアーで数々の作品に主演し、Matthew Bourneの『Romeo + Juliet』ではRomeo役を初演。

 

2025年には、Sadlers Wells制作『Quadrophenia: A Mod Ballet』の英国初演およびニューヨーク公演でJimmy役を初演。続いて2026年初めには、Russell Maliphant作品『Vortex』に出演。

2022年にはBalletBoyz『Deluxe』英国ツアーに参加し、この夏には25周年記念公演『Still Pointless: BalletBoyz at 25』ツアーにも出演した。

 

活動はコマーシャル、映画・テレビなど多岐にわたり、2020年にはSouth Bank Sky Arts AwardsのThe Times Breakthrough Awardにノミネート。さらにNational Dance Awardsでは複数回ノミネートされ、2024年および2026年にOutstanding Male Modern Performance賞を受賞。

​Billy Maxwell Taylor|ビリー マックスウェル テイラー

Billy Taylorは、「アンビエント・ダンス」という自身の哲学のもと創作活動を行う学際的ダンスアーティスト。コンタクト、ダンス即興、舞踏に加え、コーヒーを淹れること、公園を歩くこと、庭の手入れといった日常のささやかな身体の動きから着想を得た作品を通して、燃え尽きや過剰な刺激に満ちた現代社会の中で思索のための空間を生み出すことを目指している。

 

Rose Bruford CollegeでEuropean Theatre Artsの学士号を、London Contemporary Dance SchoolでExpanded Dance Practiceの修士号を取得。さらに、Tom Weksler、Marie-Gabrielle Rotie、CiCo、Eden's Cave Company、Daiji Meguroのもとで学びリサーチを行なった。

 

振付家としては、The Place、National Dance Company Wales、Richard Chappell Dance、Swindon Danceなどからサポートを受け、ウェールズおよび英国各地を巡る演劇作品・パフォーマンスを企画・創作している。

Billy.jpg
IMG_7772.JPG

​富岡櫂|Kai Tomioka

富岡櫂は、日本とイギリスを拠点に活動するダンサー、振付家、指導者。

 

現在は、マイケル・ナンとウィリアム・トレヴィット率いる BalletBoyz のメンバーとして活動するほか、ジョアン・クレヴィーユ芸術監督の Scottish Dance Theatre にゲストアーティストとして参加している。

 

日本では、金森穣率いる Noism1 に3シーズン所属。

 

これまでに、アクラム・カーン、ハネス・ラングルフ、ラッセル・マリファント、ソフィア・ナッピ、エマニュエル・ガット、アントン・ラッキー、ロゼール・ロペス・エスピノーサ、マキシン・ドイル、クリストファー・ブルースなど、多くの振付家と創作・出演を重ねてきた。

 

近年は自身の振付活動にも力を注ぎ、日本とイギリスを中心に作品を発表。Sadler’s Wells と Universal Music による舞台作品『Quadrophenia』では、故ポール・ロバーツと協働し、アソシエイト・コレオグラファーを務めた。

 

現在はダンスアーティスト三崎彩との共同制作『Shokunin I』を展開、東京・関西で上演。2026年10月にはオランダの Nederlandse Dansdagen での上演を予定している。

 

日本とイギリスのコンテンポラリーダンスシーンをつなぐ架け橋となることを目指し、国際的なコラボレーションに取り組んでいる。指導者としても、日本とイギリスを中心にワークショップやクラスを行い、自身の視点とアプローチを幅広いアーティストや学生に伝えている。

IMGO-0199.jpg

By Photoo Works Tera

International Dance Festival INFINITY2022 -REUNION・サイカイ-より

​CONTACT | 連絡先

​Key+

日本語でのお問い合わせ・English​ enquiry​

Email address: keyplusdance@gmail.com​

  • Instagram
SASAKAWA ロゴ.jpeg

© 2023 Key+

bottom of page